レーシングチーム公式SNS運用

SNS Strategy / Content Direction / Design / Localization / Video Editing / Writing

1ヶ月でリーチ40倍を達成。
多言語発信で、チームの熱量を世界へ届けるSNS運用。

中国・珠海を拠点に活動するレーシングチームのSNS運用を担当しました。

担当者不在により更新が止まっていたSNSアカウントを引き継ぎ、企画・デザイン・ライティング・動画制作まで一貫してディレクション。

目的は、ただ投稿を再開することではなく、

チームの活動や熱量を「きちんと、届けたい相手に届ける」こと。

そのため、運用開始前にヒアリングを行い、何を・誰に・どう届けるかを整理したうえで設計しました。

クライアントの作業は、画像・動画データの共有とイベント情報の提供のみ。事前ヒアリングで目的を整理し、“何を・誰に・どう届けるか”を明確にしたうえで発信内容をご提案します。

成果

運用開始から1ヶ月で、

  • リーチ数:数百 → 約20,000(約40倍)
  • フォロワー数:約25%増加

数字だけを追うのではなく、チームの雰囲気や世界観に共感する“応援してくれるファン層”を育てる運用を意識しています。

運用設計の考え方

クライアント側の作業は、

  • 画像・動画データの共有
  • レース・イベント情報の提供

のみ。

投稿内容の企画・構成・表現はすべてこちらで設計し、現場の負担を増やさず、継続できる体制を整えました。

担当した内容

同じ内容でもそれぞれの言語で最適化し、読み手の文化とSNSの文法に合わせて調整します。

  • 投稿企画・構成
    └ マンネリ化しない、メリハリある投稿設計
  • キャプション作成(英語 / 繁体字)
    └ 文化に合わせた自然な言葉選び
  • サムネイル・テンプレート制作
    └ 統一感のある世界観でブランド力を強化
  • リール動画編集
    └ フックを意識したテンポでリーチ拡大
  • 投稿カレンダー作成・運用管理
  • スポンサー向け投稿の最適化
    └ 押しつけにならない、ちょうどいい温度感のプロモーション

ターゲット層リサーチと投稿企画

バイクレースチームのコアなファン層・コミュニティの特性を踏まえ、

  • ただフォロワー数を増やす
  • 一時的に数字を伸ばす

ことよりも、リアルでアクティブなファン層を広げることを重視。

1投稿単体で数字が伸びなくても、

  • 次のレースへの期待感
  • 新規フォロワーが雰囲気を掴める導線
  • 応援したくなる空気づくり

を意識し、中長期で効く設計を行っています。

多言語投稿の考え方

同じ内容でも、言語ごとに「読み方」「ノリ」「SNS文法」は異なります。

  • 英語:テンポ・勢い重視、短文で読みやすく
  • 中国語(繁体字):カジュアル寄りで親しみやすい語感

単なる翻訳ではなく、文化とSNS特性に合わせた最適化を行っています。

世界観の統一

カラー・フォント・構図を統一し、“ブレない世界観”でブランド力を強化。

レースウィークなど情報量が多い期間でも、テンプレート化することで情報を整理し、フォロワーにとって「見やすい投稿」を実現しています。

また、「このテンプレートはこの情報」、と認識してもらいやすくなり、理解スピードが上がるというメリットもあります。

リール動画の戦略と制作

リールは 「最初の0.5秒」 が勝負。

  • 冒頭のフック設計
  • シーンの取捨選択
  • 音楽 × 動きのテンポ調整
  • 必要に応じた英語・繁体字字幕

まで一貫して制作し、視聴維持率とリーチ獲得につながる構成を組み立てています。

投稿企画・構成サポート

  • 何を投稿したらいいかわからない
  • フォロワーに届く投稿がほしい

そんな悩みに対し、考えなくても回る運用設計と刺さる投稿企画をセットで提供。

SNSを「なんとなく更新する場所」ではなく、チームの価値を伝え続けるメディアとして機能させています。